下の部分が案内板になっています。
7:30頃に解錠しており、室内で待機していただけます。
基本的には受付順に診療いたします。
最新の電子カルテシステムを導入し、迅速な診療体制を構築しています。
補助診断として、超音波装置も設置しております。
最新の物理療法機器・マッサージ機器を導入しており、様々な消炎鎮痛処置が行えます。
理学療法士4名を配置しており、運動器リハビリテーション(関節可動域訓練、筋力訓練、歩行訓練など)も行っています。
通常のレントゲン撮影に加え、骨を見ながら骨折・脱臼を整復することが可能です。
最新の全身型骨密度測定装置を導入しており、腰椎と大腿骨の2ヶ所で撮影することで、より精度の高い骨密度の測定が可能です。
ギプス固定や縫合などのケガの処置、ブロック注射、点滴などを行います。
骨折部に超音波を当てることで、治癒スピードを早めます。スポーツ選手もよく使用されています。
●体外衝撃波治療について
圧縮した空気をパルス状に開放させて疼痛・損傷部位に当てることにより、疼痛緩和・筋疲労回復、ケガの早期回復を促す治療法です。
理学療法士が施術するため、基本的に運動器リハの一環として使用いたします。
適応疾患
慢性的な腱障害:足底腱膜炎、アキレス腱炎、テニス肘、五十肩、石灰性腱炎、オスグッド病、野球肘、シンスプリント など
骨折・軟部組織損傷:疲労骨折(四肢)、偽関節、早期の離断性骨軟骨炎、陳旧性捻挫 など ※ケガの直後は使用できません
ゆったりと駐車できるよう、46台分の大型駐車スペースを確保しています。